1. Vol.63 2008年11月号

      Vol.63 2008年11月号

      ごあいさつ

      こんにちは。メールマガジン担当の川上です。
      今月もホームページでは一杉先生の最新健康情報がご覧いただけます。
      その他最新の健康アドバイスなど役立つ情報がございます。
      今後ともよろしくお願いします。

      大和薬品ホームページの連載健康情報

      ■ドクターからの健康アドバイス
      ◎法医学ドクター健康情報
      メタボリック症候群
      4)メタボリック症候群を予防するために
      (獨協医科大学法医学講座 准教授 一杉正仁先生)

      ■ワールドへルスレポート
      ◎ADHD(注意欠陥多動性障害)やアレルギー疾患
      危ぶまれる子供達の健康

      ■健康豆知識
      ◎健康格言から学ぶ
      病気は千もあるが、健康は一つしかない

      今月のメニュー

      ■大和薬品(株)関連最新情報
      ◎「食品開発展2008」に、バイオブラン、NKCP、米ケフィランを出展
      ■統合医療新着情報【33】あのサリドマイドが復活
      ■編集後記~紅葉の季節~

      ■大和薬品(株)関連最新情報

      ◎「食品開発展2008」に、バイオブラン、NKCP、米ケフィランを出展
      10月15日(水)~17日(金)、東京ビッグサイトで開催された「食品開発展2008」(主催:CMPジャパン、後援:厚生労働省、農林水産省他)に当社は今年も参加。主力商品を出展しました。

      今回出展したのは、このところ国内はもとより海外で人気を高めている「バイオブラン」、ナットウプロテアーゼで知られる「NKCP」、それに、日本人の主食である米を培地として純粋培養したLK乳酸菌米培地生成物「米ケフィラン」の3商品です。どの商品も、安心?安全を第一とし、エビデンスを重視した確かなもので、ブースではお客さまの熱心な質問や相談が相次ぎました。

      また、今回も出展社プレゼンテーションに参加。「ナットウプロテアーゼの長期摂取による自覚症状の変化」と題して、杏耀官网部長の加藤久宣が最新の研究成果を発表しました。当社としては、今後もこのような展示会を通じて商品やサービスについて、的確に正しい情報をお伝えしていきたいと考えております。

      ■統合医療新着情報
      【33】あのサリドマイドが復活

      催奇形性の問題で販売が中止されたサリドマイドが、血液がんの1種である「多発性骨髄腫(たはつせいこつずいしゅ)」の治療薬として10月、再び承認されました。
      「命を助ける薬を早く使いたい」という患者の思いと、「深刻な薬害を決して繰り返さない」という被害者の思いをともに満たす安全管理体制が模索されてきました。
      サリドマイドががんに効く理由の1つに「血管新生阻害作用」があります。がん細胞は自らの栄養補給路として血管を作るので、それを阻害すれば、がんの「兵糧攻め」が可能です。半面、妊娠中の服用で胎児の発育が阻害されてしまい、手足が短いなどの異常につながったわけです。
      こうした事態を繰り返さないために、処方する医療機関を限定することや、避妊を徹底すること、服薬状況(飲み残しがないか)をチェックすることなどの安全管理システムが、患者団体、被害者団体を含めた協議によって構築されました。
      今後の課題はシステムがいかに適切に運用されるかですが、その前に「薬価(薬の公定価格)」をいくらに設定するかという問題が残っています。こちらに関しては、「患者の経済的負担が軽い」「企業は事業を維持できる」の双方の折り合いをつけることが求められます。

      ■編集後記

      紅葉の季節がやってまいりました。
      紅葉を辞書で調べてみると、秋に起こる落葉樹の葉の色が変わる現象となっています。もちろん紅色だけではなく、黄色もあります。
      それぞれ紅色になるものを紅葉、黄色になるものを黄葉と言いますが、実際には全て紅葉として捉えることが一般的です。

      なぜ夏の緑色から秋の紅色に変わるのでしょうか?

      普段葉が緑色に見えるのは「クロロフィル」が含まれているためです。
      ですが、夏から秋にかけて徐々に日照時間が短くなり、さらに気温も下がってしまうため、そのクロロフィルが分解されてしまいます。
      また、それと同時に葉で作られた糖などが葉に蓄積し、その糖から光合成を利用することで別な色素が作られます。その途中で葉の色が変化し、紅葉が起こります。

      一般的に紅葉は葉に蓄積した糖と紫外線の影響で発生した「アントシアン」に由来し、黄葉は若葉の頃から含まれている「カルテノイド」の影響に由来します。
      カルテノイドは普段から含まれていますが、葉緑素の色の方が強いため、目で確認することができません。

      最近林野庁が、イライラしたときや、疲れているときなどは大自然のもたらす心理的効果や生理的効果により、健康回復?健康維持などが期待できる森林療法について研究を進めています。できる限り自然を保護し、残していきたいものです。

      来月も引き続き国内外の展示会情報やコラムをお届けしてまいります。
      今後とも宜しくお願い申し上げます。

      皆様からのご意見?ご感想をお待ちしています。

      次回の「e-健康かわら版」は12月9日配信予定です。

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