1. Vol.43 2007年3月号

    Vol.43 2007年3月号

    ごあいさつ

    こんにちは。E-メールマガジン担当の本間です。
    大和薬品ホームページの製品解説に新たに中国語バージョンも加わり、日本語?英語?中国語の3カ国語でご覧いただけるようになりました。
    また中国語は簡体?繁体の2タイプで表示することが可能です。
    今後ともよろしくお願い申し上げます。

    大和薬品ホームページもぜひご覧ください。

    ■ドクターからの健康アドバイス
    ◎帯津良一先生ホリスティックコーナー
    「いのちのエネルギーを高めるために」
    6.代替療法と西洋医学
    (帯津三敬病院 名誉院長 帯津良一先生)

    ■ドクターからの健康アドバイス
    ◎「病理医からみた一人ひとりのがん戦略」
    13)子宮がん [1]
    (浜松医科大学第一病理 遠藤雄三先生)

    ■ワールドへルスレポート
    ◎マインドパワーで身体を癒す、バイオフィードバック

    ■健康豆知識[ホリスティック(全体療法)]
    ◎漢方~免疫力や自然治癒力を高めることに主眼

    今月のメニュー

    ■大和薬品(株)関連最新情報
    ◎獨協医科大学のNKCP論文が日本バイオレオロジー学会誌に掲載されます。
    ◎薬局?薬店様セミナーを開催します。
    ■統合医療新着情報【14】がんの痛みについて
    ■編集後記

    ■大和薬品(株)関連最新情報

    ◎獨協医科大学のNKCP論文が日本バイオレオロジー学会誌に掲載されます。

    精製ナットウ菌培養物「NKCP」の共同研究先、獨協医科大学法医学教室?一杉正仁先生の学術論文が日本バイオレオロジー学会に受理され、本年度の当学会誌21巻第1号に掲載される予定です。「NKCP」は従来の”ナットウキナーゼ”に代わっていま新たに注目されている”バチロペプチダーゼF”を含有していることが大きな特徴であり、①血栓溶解作用、②抗凝固作用、③血液粘度低下作用という3つの作用(トリプルファンクション)を有することから、血栓症リスクを低減する新しい機能性食品として各方面から注目されています。
    論文には「NKCP」と従来のナットウキナーゼ含有物質の主成分の分子量や抗凝固作用の比較についてまとめられています。論文タイトルは下記のとおりです。

    「Anticoagulant and fibrinolytic effects of functional food materials
    produced by Bacillus subtilis natto」
    (ナットウ菌由来の機能性食品素材の抗凝固?線溶作用)

    ◎薬局?薬店様セミナーを開催します。

    当社では昨年10月に薬局?薬店様を対象にセミナーを開催、小松薬品の小松和史先生に「体を守る免疫系の発生、成熟、衰退」と題して解説いただき、ご参加の皆様からご好評をいただきました。
    そしてこのたび、前回に引き続き第2回目のセミナーを開催する運びとなりました。前回同様、当社の素材解説も行います。ご参加ご希望の際は下記までお問い合わせください。
    ☆薬局?薬店様など専門家向け対象のセミナーとなっております。
    ☆お申込が定員に達し次第、締め切らせていただきます。
    あらかじめご了承くださいませ。

    開催日時: 2007年4月8日(日) 13:30~17:00
    会 場: 品川イーストワンタワー21階 小会議室Ⅰ
    概 要: ①「体を守る免疫系の発生、成熟、衰退 Ⅱ」
    小松薬品 小松和史 先生
    ②「素材説明」 大和薬品株式会社
    主 催: 大和薬品株式会社
    協 賛: 株式会社アアム

    お申込は??? TEL 03-5430-4153。ü趩訕I部 石巻/後藤)

    ■統合医療新着情報
    【14】がんの痛みについて

    「がんの痛み」というと末期のイメージがあるかもしれませんが、がんの症状の一つとして、末期ではなくても痛みを感じる場合があります。そういった患者さんは、痛みを十分和らげてもらっているのでしょうか。答えは、全員がイエスだとは言えないようです。
    なぜなら、この4月に施行される「がん対策基本法」の第16条に「疼痛(とうつう=痛み)等の緩和を目的とする医療が早期から適切に行われるようにすること」との文言が。わざわざ法律に明記しなくてはならないくらい、現実にはうまく対処されていないということではないでしょうか。
    慶応大学ほかの医師グループが、がん治療に携わる医師431人に行った調査でも、それが浮き彫りになっています。アンケートで6割以上の医師が「がんの(根治的な)治療をする時に痛みの治療を並行して行うのは、(受け持ち患者の)1割未満に過ぎない」と答えたのでした。
    理由の一つに、医師と患者の意思のずれがあります。調査では、強い鎮痛薬を使い始める基準として、96%の医師が挙げたのが「患者の訴え」。一方、同グループが患者サイドに聞くと、「緩和ケアの開始=がん治療の中止」という意識から「積極的に痛みの治療を医師に訴えない」と声もあるとのこと。痛みがあったら主治医に早めに相談されてはいかがでしょう。

    ■編集後記
    昨年からの暖冬の影響で桜(ソメイヨシノ)の開花も全国的に早くなるようです。ウェザーニュースのホームページでは全国の桜開花予想が一目で確認できて便利です。
    気温の変化に気をつけながらウォーキングの機会を増やし運動不足を少しでも解消したいと思います。

    皆様からのご意見?ご感想をお待ちしています。

    次回の「e-健康かわら版」は4月10日配信予定です。
    今後とも大和薬品株式会社をよろしくお願い申し上げます。

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